http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070201/1170318446の「finalventの日記 - 女性蔑視についてメタ的に」に関して。
私は女性を蔑視しているかと言われると、わからない。ただ、わかっていることがある。
ある種の女性が、私について、「あなたは女性蔑視している」と言われたら、その時、反論の余地はない。
まるでない。
有罪確定。
逃げろ、もし逃げられるなら。
そんだけ。
これは、女性蔑視に対する客観的な基準は無いと言うことでしょうか。現実に存在する「女性蔑視」の問題を、あたかも客観性のない女性の頭の中だけにあるものだという考えが根底にあるように思えます。このような考え方こそが女性蔑…
と、いうようなことを考えてみましたが、「ある種の女性」ではないのでこれが女性蔑視かどうか判断できませんでした。あとは女性を地雷に例えるとは何事か、とか。これがある種の職業の人物による発言ならば、辞任要求が出ても不思議ではありません。