プロジェクト・ヘイル・メアリーの感想の続きというか、物語の構造とかについて考えたこと。アストロファージというのが本作のメインガジェットとでもいうべき架空のSF設定ですが、悪い面と良い面の両方で物語を動かしてもいます。つまり地球に氷河期をも…
プロジェクト・ヘイル・メアリーを読みました。映画かもされるみたいで、記憶を無くした主人公の目覚めから始まるというのは映画っぽさを感じました。謎の究明のために送られた宇宙船という設定は、2001年宇宙の旅などを連想させます。ボーマン船長も一…
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