もし宇宙人が日本にやってきて、「オマエタチノ指導者ヲダセ」と言ったら誰が出て聞くことになるのでしょうか。総理大臣でしょうか。
最近のニュースでも高市総理を国の指導者としています。
外務省の北村俊博外務報道官は7日の記者会見で、中国外務省が記者会見で高市早苗首相を「高市早苗」と敬称を付けずに呼び捨てにしたことについて問われ、一国の指導者に対して敬意を払うことは「国際儀礼上、当然」だとして、日本の立場を中国側に申し入れたと明らかにした。
それは違う、との意見もでています。上記の記事に反応する形で高市首相は指導者ではないというツイートを見かけます。
わざわざ国内世論の反発を呼びかねない「指導者」を用いたのか謎。普通に「首脳」でいいのに。せめて「リーダー」なら語感的にも違和感がなかったが、日本語で「指導者」を政治の文脈で用いると、「最高指導者」や「偉大な指導者」など権威主義を想起させてしまう。 https://t.co/mUGm2Jzhim
— 古市憲寿 (@poe1985) 2026年10月8日
ほんとに「指導者」って書いてる!!!
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) 2026年10月8日
何人かの目を通ってるはずだが、だれも疑問を感じなかったんか?
それとも今の日本政府内では高市さんは「指導者」扱いになってんの?
指導者ってなんだよ、指導者って。 https://t.co/VzYGfI4WmG
リーダーなら違和感ないのなら、Leaderの訳語である指導者でもいいような気もするのですが、個人のこだわりなのでしょうか。
中国の外相は"指導者の誤った言動"と言っていて、これは高市総理の発言を念頭においたものでしょうが、指導者と言っています。元は中国語だとして朝日新聞は指導者と訳しています。神奈川新聞だと違うんでしょうか。
注目されるのは今回、王外相が日本への注文として「台湾問題における指導者の誤った言動を速やかに是正することだ」と指摘した点だ。これまで中国外務省は高市答弁を「撤回せよ」と繰り返してきた。なお見極めを要するが、中国側の変化を示すとも考えられる。
神奈川新聞の記事でも中国外相の発言として指導者という語を使っています。
【北京共同】中国外務省は28日、王毅外相が岩屋毅前外相との会談で「(日本の)指導者が
https://www.kanaloco.jp/news/international/article-1308067.html
だからまあ個人のこだわりとして指導者ではなと言ってる人はいるけれど、もし宇宙人に指導者を出せと言われた時は総理大臣に出て行ってもらうことになるような。








