マイナスかけるマイナスがプラスになることの実例
1.5Vの電池に豆電球をつなぐと0.2Aの電流がながれて、0.3Wの電力が消費される。
1.5(V)×0.2(A)=0.3(W)
電池の向きを逆にすると電圧と電流は逆になるが、消費電力は変わらない。
これを式で表すと、
−1.5(V)×−0.2(A)=0.3(W)
となるのでマイナスかけるマイナスがプラスになることの実例として示せるのではないかと考えました。豆電球の光り方が変わらないことから消費電力が変わらないというのが実感できそうです。
1.5Vの電池に豆電球をつなぐと0.2Aの電流がながれて、0.3Wの電力が消費される。
1.5(V)×0.2(A)=0.3(W)
電池の向きを逆にすると電圧と電流は逆になるが、消費電力は変わらない。
これを式で表すと、
−1.5(V)×−0.2(A)=0.3(W)
となるのでマイナスかけるマイナスがプラスになることの実例として示せるのではないかと考えました。豆電球の光り方が変わらないことから消費電力が変わらないというのが実感できそうです。