「ジョン平とぼくと」という本に関することです。ストーリーにはなるべくふれないようにして、設定について書いてみたいと思います。まず、魔法が日常的に存在することの説明に「魔法素」という架空の物質を使っています。SF作家のラリー・ニーブンの書い…
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